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霧吹きの井戸と川越市立博物館
きりふき1
今回は近所にある本丸御殿ではなく、以前ご紹介した川越城七不思議のひとつを訪ねました。
きりふき2
石碑の右から2番目に書かれていました。
きりふき3
























これが噂の井戸です
川越市立博物館の敷地内にありました!
昔、川越城は、たびたび合戦の行われた場所でした。いつもは井戸に蓋をしていますが、敵がせめて来て城が危ない時に蓋を取ったそうです。すると井戸の中から霧が吹き出し、あたり一面に立ちこめ、城の周りを濃霧が包んで城を隠してしまったといいます。そうすると、敵は仕方なく引き上げてしまったというそうです。敵が去った後は、またもとのように眺めの良い城になったそうです。こうしたことから川越城のことを「霧隠城」とも呼ばれたそうです。
きりふき4

























ついでに市立博物館の展示内容を確認すると刀の文字が・・・
きりふき5

























早速、入館券購入の200円を握りしめ会場に乗り込みました。
きりふき6

























ふむふむ・・・・
埼玉県刀剣保存協議会会員様所蔵の愛刀や拵(こしらえ)、小道具が展示されているそうです。
拵とは、鞘、鞘につける金具や塗り、柄巻き等の装飾を一括して云うそうですな。
きりふき7
刀剣の名所、造り込みの種類、切先(きっさき)の形等を紹介した内容でした。
きりふき8
残念ながら刀剣の撮影は禁止となっており、30振りを写真で紹介できませんでしたが、興味があるかたは足を運んで観て下さい。
きりふき9

























館内に新展示品である紺糸威二枚胴具足(こんいとおどしにまいどうぐそく)所謂、甲冑が展示してありました。松平周守の家臣坂田家伝来の甲冑だそうです。中級武士の着用にふさわしい質実剛健な甲冑でした。
きりふき10
また、川越藩お抱え刀工であった藤枝英義が弟子の正樹英辰に与えた秘伝書だそうです。
刀鍛冶の歴史に始まり、各刀工の特徴について図入りで示した跡、刀の鍛錬方法、焼刃土の調整、焼入れの火加減、湯加減などについて解説されておりました。
去年訪問した展示内容と変わっており、たま~に博物館見学に行くのも良いとおもいました。


イベントたけし
2018/11/14(Wed) | イベントたけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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