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江戸東京たてもの園
東京都小金井市「江戸東京たてもの園」に行ってまいりました。
江戸東京たてもの園とは都内の歴史的・文化的な建物を移築し、復元・展示をしております。
例えばこちら、
たてもの1

























「丸二商店」と言って、昭和初期に東京千代田区にあった荒物屋(日用品店)です。
今となっては珍しい銅版片を組み合わせた模様をかたち作り、建物の正面を飾っております。
店内は昭和10年代を再現しており、当時の生活を感じることができます。
そしてこちら
たてもの2

























「万世橋交番」正式名称は「須田町派出所」。
東京都の神田にある万世橋のたもとに明治時代にあった交番だそうです。
こちらは移設の際に、トレーラーを使ってそのまま運んだそうです。
古風な煉瓦造りがオシャレです。
そしてメイン通り。何か感じるところはありませんか?
たてもの3
こちらはジブリ映画の「千と千尋の神隠し」で、主人公の千尋が迷い込んだ町をデザインする際に監督の宮崎駿氏が参考にしたそうです。
以前にもスタジオジブリの特別展が実施されたこともあります。
また江戸東京たてもの園のイメージキャラクターである毛虫の「えどまる」も、当園の緑豊かさをイメージし、宮崎駿氏がデザインしました。
他にも江戸中期の豪農の屋敷や明治時代の洋館などもあり、歩いているだけで各時代にタイムスリップしたような気分になります。
歩き疲れたら明治時代の洋館をカフェとして復元した「デ・ラランデ邸カフェ」もありますのでおしゃれな空間で休憩もできます。
小さい子供でも楽しめる雰囲気もあり、休日には家族でお出かけもいかがでしょうか?
たてもの4


イベントたけし
2018/11/30(Fri) | イベントたけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
甲州の猿橋
今日は3連休の月曜日、気分転換に久々のドライブです。
2度ほど行ったことのある日本三奇橋のひとつ、大月の「猿橋」に行ってきました。
天気が悪かったせいか、あまり人気が無いのか、観光客はまばらで、ゆっくり見学が出来ました。
猿橋1
猿橋は620年頃に作られたと言われておりますが、はっきりとは分からないそうです。
桂川が長年岩山を削って出来た深い渓谷に、猿が手を繋ぎ、橋を作ったとされる伝説をモデルに百済の渡来人が橋を架けたと言われています。
猿橋2

























その珍しい作りから、本当に何匹もの猿が手を繋いで橋脚になり、橋桁を支えているように見えるから不思議です。
猿橋3
橋の近くには白毛の猿の彫刻がありますが、日蓮上人が身延山に行く途中で桂川を渡れず、それを何百匹もの白毛の猿が桂川に橋を掛けて助けたとの謂れがあります。
その様な有名な猿が、何故かトイレの裏に隠れています、裏に廻って発見しました。
猿橋4

























お腹が空いたので、橋のたもとにある大黒屋さんで、お決まりの天ぷらそばを食べましたが、なかなか美味しかったですよ。
猿橋5
猿橋6
猿橋に行くたびに、重機も無い時代に木を組んだだけでこれだけの橋を作った先人の知恵と努力に感服します。
猿橋7
皆さんも是非一度は行って見てはいかがですか、ちなみに日本奇橋の残りの二つは、岩国の錦帯橋と黒部の愛本橋と言われていますが、その他にも数か所あるようですよ。

イベントたけし


2018/11/21(Wed) | イベントたけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
霧吹きの井戸と川越市立博物館
きりふき1
今回は近所にある本丸御殿ではなく、以前ご紹介した川越城七不思議のひとつを訪ねました。
きりふき2
石碑の右から2番目に書かれていました。
きりふき3
























これが噂の井戸です
川越市立博物館の敷地内にありました!
昔、川越城は、たびたび合戦の行われた場所でした。いつもは井戸に蓋をしていますが、敵がせめて来て城が危ない時に蓋を取ったそうです。すると井戸の中から霧が吹き出し、あたり一面に立ちこめ、城の周りを濃霧が包んで城を隠してしまったといいます。そうすると、敵は仕方なく引き上げてしまったというそうです。敵が去った後は、またもとのように眺めの良い城になったそうです。こうしたことから川越城のことを「霧隠城」とも呼ばれたそうです。
きりふき4

























ついでに市立博物館の展示内容を確認すると刀の文字が・・・
きりふき5

























早速、入館券購入の200円を握りしめ会場に乗り込みました。
きりふき6

























ふむふむ・・・・
埼玉県刀剣保存協議会会員様所蔵の愛刀や拵(こしらえ)、小道具が展示されているそうです。
拵とは、鞘、鞘につける金具や塗り、柄巻き等の装飾を一括して云うそうですな。
きりふき7
刀剣の名所、造り込みの種類、切先(きっさき)の形等を紹介した内容でした。
きりふき8
残念ながら刀剣の撮影は禁止となっており、30振りを写真で紹介できませんでしたが、興味があるかたは足を運んで観て下さい。
きりふき9

























館内に新展示品である紺糸威二枚胴具足(こんいとおどしにまいどうぐそく)所謂、甲冑が展示してありました。松平周守の家臣坂田家伝来の甲冑だそうです。中級武士の着用にふさわしい質実剛健な甲冑でした。
きりふき10
また、川越藩お抱え刀工であった藤枝英義が弟子の正樹英辰に与えた秘伝書だそうです。
刀鍛冶の歴史に始まり、各刀工の特徴について図入りで示した跡、刀の鍛錬方法、焼刃土の調整、焼入れの火加減、湯加減などについて解説されておりました。
去年訪問した展示内容と変わっており、たま~に博物館見学に行くのも良いとおもいました。


イベントたけし
2018/11/14(Wed) | イベントたけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
軽井沢ネイチャーウォッチング
先日軽井沢野鳥の森へネイチャーウォッチングに行ってきました。
スタート地点で担当ガイドさんから森歩きについての注意事項を聞きます。
時間に余裕をもっていけば池を眺めながらカフェでコーヒーを頂くことができます。
軽井沢1
軽井沢2























ガイドさんから植物や虫や鳥、森の生態について話を聞きながら森の中をぐいぐい進みます。
軽井沢3
入口に立っていた看板にぎょっとしましたが、軽井沢に生息しているツキノワグマの好きな食べ物は山ブドウやクリなどの木の実だそうです。
川で鮭を狩っている肉食のイメージでしたがそれは北海道に住んでいるヒグマで、ツキノワグマは大人しく、人の話し声が聞こえると自分から逃げていくようです。
軽井沢4
森の掃除屋ザトウムシを捕まえたり、素早くて撮れませんでしたが珍しいルリボシヤンマに興奮したり、ガイドさんと毛虫を見つめて何の幼虫か調べたりと虫好きにはたいへん楽しい森でした。
軽井沢5
お食事中のハナムグリ。
軽井沢6

























道中で動物の食べかすを拾いました。
ギザギザしているクルミの殻はネズミのかじった跡です。
緑色のまま食べられているのはムササビの仕業です。
ムササビは木から降りず樹上で餌を取るので、下に落ちているような茶色い木の実は食べないようです。
軽井沢7

























山道を2時間程歩きましたが疲れは感じず、充実した森歩きでした。
10月末頃からは最初にご紹介した池が天然のスケートリンクになるそうです。
葉が落ちた冬は鳥がよく見える為、バードウォッチングが最適の季節とのことです。
空気も良くリフレッシュできますので、ぜひ軽井沢方面にお出かけの際には寄ってみてください。

健康たけし
2018/11/07(Wed) | 健康たけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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