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緊急出動訓練
先日、緊急出動訓練が行われましたので紹介します。
朝5時、何の前触れもなく緊急連絡網にて呼出しがかかりました
緊急出動1
訓練内容について確認を行っています。
今回の訓練内容は、緊急時を想定したボンベ配送です・
普段配送業務に携わらない社員はすこし不安です。
緊急出動2
災害時には携帯電話がつながらなくなることも想定されます。
無線機の使用法も再確認を行いました。
緊急出動3
配送車をボンベ置場へつけます。
運転に自信がある社員も、後ろが見えないトラックの運転は緊張します。
安全第一であわてずに作業することが大切ですね。
緊急出動4
ボンベを積み込みロープで固定します。
緊急出動5
緊急出動6
段差を越えたり、板を使いスロープ作りボンベをころがし運びます。
なかなか慣れないと力が必要な作業です。
緊急出動7
庶務班は炊出し訓練を行います。
今回のメニューはカレーでした。
緊急出動8
このような訓練を通じて、いつ起こるかわからない災害に対応できるよう取り組んでおります。

安全たけし
2019/01/25(Fri) | 安全たけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
玉川上水をたどる旅
先日、新河岸川に関連する会主催の「下水と玉川上水」を勉強する研修会に参加してきました。
まずは小平市にあります「ふれあい下水道館」です、ここは日本で唯一、地下5階にある実際に使われている下水道管の中に入ることが出来ます。
玉川上水1
地下約20mまで階段で降り、地上から地下までの地層が展示されています。
皆様「関東ローム層」と言う名前は知っていると思いますが、実物が目の前で見られます。
玉川上水2

























いよいよ下水導管の中に入りますが、入口には潜水艦に使われるような厳重な扉が二重にあります。
玉川上水3

























これが実際に使われている下水導管です、直径は4.5mあります、かなり臭いです!今年の豪雨の時には管の中が雨水でいっぱいになり、天井にある監視用カメラが壊れたそうです。
玉川上水4

























次は、ふれあい下水道館の近くにあります「玉川上水」の散策です。
冬なのでチョット寂しかったのですが、時期が良ければ憩いの場です。
工事は1653年から始まり、羽村の取水口から四谷大木戸まで全長43kmを手掘りで、僅か8ヶ月間で完成との事、信じられません。四谷から江戸城周辺までは、石樋や木樋で水が運ばれました。
玉川上水5

























この難工事を成し遂げたのが「玉川兄弟」です。農民出身ですが、知識と技能が見込まれて指揮者となりました。兄弟はこの業績が認められて、農民から武士になり玉川の名を拝命したとの事。
玉川上水6

























中流域にある美しい玉川上水を見学しましたので、次は上水の始まりを見ないといけません。
と言う事で羽村市の「玉川上水の取水口」までやってきました。
まずは、シルバーガイドさんのユニークな口調で話す紙芝居で、上水の歴史を再確認です。
玉川上水7
皆さん、一つ目の質問です。※何故上水の取水口が羽村市にあるか知っていますか?
答えは、上流からの水が湾曲部に突き当たる事で、自然と取水口に水が入り込む場所、これが唯一羽村にあったそうです。その水が突き当たる場所に取水堰が作られました。
玉川上水8
取水堰の作りは今ではコンクリート造りになっていますが、水の止め方は昔のままで、木材と竹と石を積み重ねた昔ながらの作りになっています。これは洪水が起きて上水に必要以上の水が流れそうになった時、木組みを人の手で壊し、石積みを崩して水が上水に流れ込まないようにします、良く考えたものです。
玉川上水9
この写真は堰の裏側です、ここが玉川上水の始まりです。
透きとおった綺麗な水が流れています。
玉川上水10
二つ目の質問です。※この水は、四谷まで流れているのでしょうか?
回答:残念ながら、水の多くは東村山浄水場に送られて飲み水になります。
三つ目の質問です。※この塔は何でしょうか?
答えは、送水搭です。なんとここから村山貯水池まで導水管を通って水が運ばれていました。
玉川上水11

























四つ目の質問です。※多摩川の水は取水堰から玉川上水駅まで流れ、そこから全て浄水場に行ってしまいます、それではそこから下流域に流れている水はどこから来ているのでしょう?
回答:玉川上水駅から四谷までは、昭島で下水を綺麗にした水が流れているそうです。時代の変化に伴い水の流れも大きく変化するのですね。
この日はちょっと寒かったのですが、季節が良くなったら、羽村から四谷まで水と共に旅をしてみたいです。

安全たけし
2019/01/18(Fri) | 安全たけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
防災訓練
10月18日 武州産業嵐山事業所において防災訓練が実施されましたので紹介します。
この訓練は、埼玉県LPガス卸売協議会にて県内の充填所で順番に実施されています。
以前は平成11年に実施し、19年ぶりの防災訓練になります。
防災訓練1
今回の訓練に向けて、消防より指導を頂き練習を行ってきました。
緊張の中、訓練本番がはじまりました。当社より選ばれた精鋭達です。
防災訓練2
訓練の内容は、通常業務中に震度6の地震が発生。配管接続部が損傷しガスが漏洩し着火炎上、作業員1名が負傷したという想定で行います。
隊長が訓練開始宣言を行い訓練が開始されました。
防災訓練3
漏れたガスに着火炎上中。消火班が消火作業を行います。
防災訓練4
1名負傷者が出ました。
救護班が救護を行います。
防災訓練5
警戒班は地域住民への周知や車両の規制、消防の誘導を行います。
また、連絡班は消防署、各関係機関に電話をする通報訓練を行いました。
防災訓練6
散水ポンプのエンジンを始動し散水を開始しました。
防災訓練7
消防隊員が到着しました。
隊長より消防に状況報告、消火活動をお願いします。
防災訓練8
救護班は救急車が来るまで負傷者を看護し、救急隊は負傷者を担架に乗せ、救急車へ搬送しました。
防災訓練9
消防による消火活動です。
やはり、放水の勢いは違います。
防災訓練10
別角度から・・・。
防災訓練11
鎮火しました。
保安班による修理、点検作業中です。
指さし確認!「ガス漏れ異常なし」。
防災訓練12
点検修理完了しました!
異常ありません。
防災訓練13
訓練が終了しました
今回の訓練では小川消防署嵐山分署の皆様、各関係機関の皆様に大変ご協力をいただきました。
また、近隣の皆様にもご協力をいただきました。御礼申し上げます。
防災訓練14
隊員の皆様お疲れ様でした。
また、多くの見学の方々にお集まりいただきました。ありがとうございました。
防災訓練15
今回の訓練を通じて各社員の役割の再確認と防災意識の高揚を図ることができました。
今後も安全作業に努め、お客様に安全安心なガスをお届けしていきます。

安全たけし
2018/12/07(Fri) | 安全たけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
嵐山事業所開放検査
以前にもご紹介しました、嵐山町花見台にある当社充填所(ガスを受け入れてボンベやバルクローリ車にガスを詰める工場)にて保安検査が実施されましたのでご紹介します。
① (500x375)
今回は5年に1回行う50トン貯槽の開放検査と設備の保安検査を行います。
② (500x333)
開放検査を行うため、タンクの中のガスを空にしなくてはなりません。
この車両から燃えないガス(窒素ガス)を送り、タンク内のプロパンガスを無くしていきます。
④ (500x333)
タンク内のプロパンガスは燃焼させる装置を使って最後まで燃焼させます。
安全には十分配慮し燃焼処理中です。
③ (500x333)
2日目には、このタンクローリーから窒素ガスをタンクに入れて、漏れがないかの検査を行います。
⑤ (500x333)
また、写真はありませんがタンク内に入りキズや亀裂が無いか中に入って検査を行います。
⑥ (500x333)
3日間の検査が終了、異常なし合格です。
日頃の点検作業の賜物です。
⑦ (500x333)
お陰様で、検査は問題なく終了しました。
これからも安全に充填作業を行い、お客様へガスをお届けします。

安全たけし
2018/07/04(Wed) | 安全たけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
供給管工事(丸穴工法即日復旧工事)
みなさんこんにちは、道路に埋設されているガス管を入れ替える工事をご紹介します。

道路の工事では道路管理者市役所に許可をもらい、通行する方にはご迷惑をおかけしますが、片側通行にさせていただいて実施しています。
① (500x375)

今回の工事は、道路からお客様の宅内へ埋設されているガス管を入れ替える工事です。

丸穴工法即日本復旧工事といいますが、道路に直径約1メートルの穴を掘り工事を行います。

これは、アスファルトを丸くカットする機械です。
② (500x375)

道路を汚さないよう水を流しながら作業していきます。
③ (500x375)

このようにアスファルトを丸く切り抜くことができました。
④ (500x375)

道路の供給管工事では、工事前に土中のガス管の位置を正確に把握しておくことが最も重要です。

鉄管をより掘っていくとガス管がでてきましたのでひと安心。

地震や腐食に強いポリエチレンのガス管に交換を行います。
⑤ (500x375)

奥の黄色いガス管が新しいポリエチレン管です。

電気で発熱させて融着接合します。
⑥ (500x375)

ガス漏れがないか確認を行い埋戻しを行います。

この工法は仮復旧を省略することができ、交通障害も短く済みコストも抑えることができます。

道路を注意していると、このような丸いあとが見つかるかもしれません。
⑦ (472x500)

























安全たけし
2017/07/07(Fri) | 安全たけし | トラックバック:(0) | コメント:(0) | page top↑
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